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パチスロの天井狙いは勝てないのか?勝てる天井狙いを簡単に解説。

 

パチスロの天井は、機種によってさまざまですが、【そのゲーム数まで回せば必ず何かが当たる】ようになっています。

 

当たるのがこちら

AT

ボーナス

チャンスゾーン 

 

例えば、天井が500ゲームだったら、500ゲーム+αでボーナスやATやチャンスゾーンが当たります。+αは前兆といって、当たる前置きです。

 

とらじろー
必ず当たるなら勝てるじゃん!

 

と思うかもしれないけど、実際は勝てないほうが多いです。

 

ですが勝つ方法は存在しています!

 

天井狙いは

天井の恩恵がある

天井まであと少しのゲーム数

天井は保険

 

どうやったら天井狙いで勝てるのか?それを詳しく解説していきたいと思います。

 

勝てない理由

 

天井の恩恵が少ない

 

これは天井に到達して当たりを引いたとしても、天井の当たりが弱いということです。

 

当たりが弱いとは、ATには入るけどなかなか上乗せできない機種で駆け抜けてしまったり、チャンスゾーンといって当たりではなく50%でATに突入します!みたいな感じのです。

 

終わってみたら、すずめの涙程度の50枚とかで終わってしまうときも結構あります。

 

なので天井にいったからといって、適当に打って天井に到達しても、必ずしも勝てるとは限りません。天井は、うち初めのゲーム数が大事です、

 

天井までまだ遠い

 

0ゲームから打ち始めて天井までいってしまったら、勝つことは結構難しくなってしまいます。

 

それに天井狙いをしていても、打つ台がなくて浅いゲーム数で打ってしまい、勝てないということもあります。

 

天井狙いは、期待値を追わないと勝ちにくいです。かといって、待ってばかりいると、他のライバルたちにキープされてしまいます。

 

ある程度妥協しながら、うまく立ち回るのがコツです。

 

天井後のやめるゲーム数

 

これは次の当たりがくるとか、何ゲーム以内は連チャンゾーンとかでない限り、即やめで問題ないと思います。

 

少しずつ回していると、あとこんだけだから使っちゃおうなんて思って結局、メダルを獲得できないまま負けてしまうことがあります。

 

なので少しでもいいので、流したり他の台に移ったりすることをオススメします。

 

天井狙いが勝てる理由

 

天井狙いが勝てる理由は、ある程度他の人が回した台を打って天井までのゲーム数を少しでも減らすです。

 

天井が1000ゲームの台があるとします。

0ゲームから打つ

500ゲームから打つ

 

どちらが勝てると思いますか?

 

朝一で全台0ゲームなら、0ゲームから打たないといけないですが、他の人が500ゲームすなわち半分回してくれているということは、半分の軍資金で済みます。

 

打ち初めの時点から、50%はすでにある計算です。ハマっているから高設定の可能性は下がるかもしれないけど、あくまでも天井狙いなので高設定関係なしです。

 

6号機でも天井狙いは有効

 

6号機だと返ってくるメダルの枚数が少なくはなっていると思います。その分、1000円で回せるゲーム数が増えています。

 

だからといって、浅いゲーム数だと負けます。なるべく少ない投資で立ち回るのが大事。

 

少ない投資で済めば、6号機でも天井が強めの台はあるので、結構まとまって勝てる可能性が広がります。

 

例えば

モンキーターン4だと、継続が優遇される

北斗の拳は、継続りつ優遇される

バジリスクは、必ず同色になる

 

天井までいかなくても、早い当たりがあればその分投資も少ないので、もっと勝ちやすくなると思います。

 

天井狙いで勝つためには

 

 

天井狙いで勝つためには、この項目が大事

 

時間

ホール選び

期待値

 

時間が大事

 

あと30分しかないのに、天井まで残り300ゲームの台を打っても、天井にいくまえに閉店してしまう可能性もあります。

 

当たったとしても、戻ってくるメダルは少ないです。もし閉店間際に天井前の台があったとしても、ムダなのでやめておきましょう。

 

そういう場合は、翌日に宵越し天井を狙うといいです。

 

ホール選び

 

翌日に宵越し天井を狙うとき、お店のクセを見つけるのが大事になってきます。

 

どうしてかというと、天井前の台を【リセット】してしまうと、また0ゲームからになるからです。

 

0ゲームからになるのは、台ではわからないので間違えて打ってしまうと、【あれ?当たらない】なんてことが起こりえます。

 

リセットがされていても、リセットの恩恵が強い台だと打ちやすいのですがね。

 

これを見つけるためには、前日のやめゲーム数と1回目に当たったゲーム数を足して、アツいゾーンとかでなく天井ゲーム数付近で当たっていたら、このパチンコ屋は宵越し天井が狙えるなと思えます。

 

けど、わざわざ閉店までいてゲーム数をチェックしにいくのもメンドクサイし、ましてや何店舗も移動する時間も手間もかかる。

 

これは昔の話です。今も閉店チェックをしている人もいるかもしれません。そんなことする必要が今はありません。

 

1人1台持っているスマートフォンで、パチンコ屋の情報がわかります。今はスランプグラフも携帯で見ることができるし、当たり履歴も確認することができる。大変便利です。

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期待値を追う

 

期待値がプラスの台とか聞いたことありませんか?

 

これはこのゲーム数から打てれば、天井までの期待値がプラスだよということです。だいたい天井のある台には、情報として載っていることがほとんどです。

 

ただし期待値は、1台拾えただけではなく、何回も何回も期待値のあるゲーム数から回して、平均したらこれくらいありますよって感じです。

 

マイナスのときもあるかもしれないけど、期待値のある台を何台も打てれば、プラスになる可能性が極めて高いです。

 

まとめ

 

天井狙いで大事になることは

時間

ホール選び

期待値

 

この3つを押さえていれば、天井狙いで負けることはほとんどないと思います。とくにホール選びが重要です。

 

もしマイナスなら、どこかがちょっと違うかも。期待値を追うゲーム数が早かったり、宵越し天井が狙えていなかったりと、違うところを自分なりに解決して、天井狙いで勝ちましょう!

 

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