目押しの練習方法を紹介！初心者でも間違いなく成長します。

スロット打ちたいけど、目押しが苦手でなかなか打ちにいけない。

どうやったら、うまく777を揃えられるようになるのかな？

その練習方法を紹介します。リズム感さえあれば、すぐに成長するので、参考にしてください。

まずはじめに

パチスロの目押しは必ずしも、ピッタリ真ん中に7を止めないといけないわけではなく、少し早く押して7が上にあっても、真ん中に7が揃うようになっています。

当たってない時にいくら7をそろえようとしても揃わないのは、リールがスベルからです。7が揃えられる状況だと、ある一定の場所で止めてもリールがスベッてきて7がそろう仕組みになってます。

なので押すタイミングが合えば、7や小役はある程度揃えられる仕組みになっています。この押すタイミングがずれていると、揃わないのでコレを理解しないとダメ。

だいたいどの台も、真ん中から２つ上くらいでもスベってきてくれます。

リズムゲームでタイミングを練習する

スロットの絵柄が書いてあるリールは、必ず一定の速度でまわっています。

リズムゲームでいう、【このタイミングで押して】と同じです。

このリズムゲームが上達していくと、リズム感も上達するので、一定のタイミングで回っているリールを押すタイミングも必ず押せる！

動体視力を鍛えるて、目押しを成長させる

動いている目標を視線にとらえておくという視力のことです。スロットのリールは常に速い速度で回っているので、素早く両目のピントを合わせる能力があると、目押しが楽になります。

動体視力が高い人だと、リールの図柄が回っていてもハッキリと止まっているかのように見えるみたいです。わたしはみえないので、その世界は知りません。

必ずしも動体視力が必要というわけではないのですが、動体視力が高ければ楽に揃えられるということ。なくてもタイミングで7は揃えられます。

卓球の場合は素早いラリーの中で、球に集中して動きを追うことで鍛えられるそうです。なのでスロットの場合だと、リールに集中してリールの動きを目で上から下と追うことで鍛えられます。

スロットアプリで遊びながらリズム感や動体視力を鍛えてみる

タイミングが上達したら実戦といきたいところですが、まずはスロットが遊べるアプリで練習してみてはいかがですか？

今のスロットアプリは、パチンコ屋に置いてある台に似ているので、練習には最適。リールもちゃんと回っているので、動体視力を鍛えるにも最高。

スロットアプリなら、人の目も気にしなくていいし、スマホでいつでもどこでも練習できるのでおすすめです。

ゲームセンターで遊びながら、実践感覚をつかむ

本物のスロット台が置いてある場所ならどこでもいいです。

中でも比較的人の目が気になりにくい場所が、スーパーのちょっとしたゲームコーナーだったり、ラウンドワンみたいなメダルゲームコーナーだったりと、本物の台が置いてある場所があります。

そこでゲームできたえた目押しを、実践してどんな感じか感覚をつかむのおすすめ。

パチンコ屋の雰囲気だと、みんな目押しが上手なので周りの目が気になってしまう人も中にはいると思います。

実際に触ってみてからパチンコ屋で打つのは、気持ちの面でもだいぶ違うと思うので、パチンコ屋に行く前に携帯できたえた目押しをメダルコーナーで試してください。

1人じゃ不安なので2人や複数人でパチスロを打ちに行ってみる

まだまだパチスロをパチンコ屋で打つのが怖い。

そんな時は、誰か一緒にいってくれる人を探してみるのもおすすめ。

音はうるさいけども会話ができないほどでもないし、一緒に来ている人はいっぱいいるので並んで打てば楽しく遊べます。

ただし注意が必要なのが、【遊びたい！】ならいいのですが【勝ちたい！】なら並び打ちは危険。

その理由はこちらを参考にしてください。

まとめ

パチスロの目押しを克服する方法を紹介しました。

昔に比べてリールも大きくて光っているので、簡単に揃えられるようになるので挑戦してみてください。

紹介した方法で練習をしてみて、楽しくパチスロを打てるようになることを応援してます。