そもそもジャグラーで小役カウンターは必要なのか?そう思う人はたくさんいると思います。
ジャグラーの島で打っている人をみてみると、小役カウンターを使っていない人の方が多いです。
なのになぜ小役カウンターが必要なのか?
それはジャグラーにも設定別に小役の確率が微妙に違うからです。
ほとんどの人はボーナス確率で設定を予想していると思います。途中から座る時は、まずはボーナス確率で判断するのが1番。
そのあと、ボーナス確率だけで継続するかやめるか判断するのと、小役確率も計算に入れて信ぴょう性を増してから継続するかやめるか判断するのがいいか。
小役確率も計算に入れた方が、圧倒的に設定の信ぴょう性は高くなって、打つかやめるの判別がしやすいとわたしは思います。
なのでジャグラーだけでなくパチスロを打つなら、小役カウンターは必要不可欠のアイテム。
間違いなく、パチスロでの勝率は上がります。現にプロの方やパチスロで飯を食べている人は、みんな使用しているから。
この記事では、小役カウンターの必要性についてと使い方について紹介していきたいと思います。
ちなみに
わたしがパチンコ屋の情報収集に無料でデータを確認できるのを使用してましたが、最終的にはこちらの【データロボサイトセブン 】を使ってデータを見てました。
実際に使用した感じ、携帯電話で1画面にスランプグラフが何台も見られるのは、とても見やすくて簡単に出ている台を確認できました。
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小役カウンターとは
小役カウンターは、パチスロを打つ人なら1度は耳にしたことがあるか見たことがある人がほとんどだと思います。
今の時代、携帯電話で無料でアプリをダウンロードして使えるので、わざわざ3000円もする小役カウンターを買う必要もないかもしれない。
じゃあなぜわざわざ小役カウンターを買ってまで使用しているのか?
わたしは携帯電話だと電池切れの心配があるので、小役カウンターを忘れた時は灰皿にメダルを入れて昔は数えていました。
携帯電話だと他に使いたいときに小役カウンターも使用していると不便なので、1台持っていると便利だと感じました。
あと席から離れたら、少し目をそらしていたら今の時代携帯電話を盗まれてしまう恐れもあります。携帯電話高いですしね。
それもあり、3000円で小役を便利に数えられるなら、そのほうが安上がりだし便利だし持っていても損はないなと思い使用してました。
滑り止めもついているので、ベットボタンとメダルを投入する場所の間に置けるので大変便利です。
そもそもジャグラーで小役カウンターは必要なのか
ジャグラーはだいたいの人がボーナス確率だけで台を決めて打って、確率が悪くなったりハマったりしたらやめるかもしれません。
けど確率がものすごく悪くても、3000ゲームまで全然高設定っぽくなくても、いきなり確率が追いついてくることがあります。
みたいに後悔しないためにも、設定差のある小役をカウントしていれば、あの台は出ていなくてもブトウ確率が6の数値に近いからまだ頑張って回そうと思えます。
REGやボーナス合算確率で判断するのも悪いことではないけど、よりいっそうこの台は高設定だ!という信ぴょう性を増すためには、小役も一緒に数えていて高設定の数値に近いなとわかった方が、より判断しやすい。
なので使わないよりは、使った方が勝率も上がるし、パチスロの面白いさも味わうことができるはず。
ジャグラーだけでなく、他のAタイプやATタイプでも小役カウンターは使えるので、勝率を上げるためにも使用してください。
ガリぞうさんは必ずジャグラーを打つときに小役カウンターを使う
ジャグラーのプロ中のプロである【ガリぞう】さんは、ジャグラーを打つときには必ず小役カウンターでブトウやチェリーなどをカウントしています。
データとてらし合わせながら、この台は6なのか?打つ根拠になるのか?を常に考えながら立ち回っています。
ガリぞうさんの動画をみていると、ここまで完璧な立ち回りをしているのにもかかわらず、勝てないときも必ずあります。
あまりパチンコ屋のクセとかを掴んでいないというのもありますが、ただやみくもに打つのではなく、しっかりと考えながら小役カウンターを駆使して立ち回っている姿は圧巻です。
もし立ち回りが気になる人がいたら、YouTubeなどの動画で視聴して、参考にするのもオススメです。
カウンターの使い方
新規でデータをとる場合は、NO SAVEにしてうしろにあるスイッチをオンにします。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦
ABCのスイッチがあるのですが、3種類データがとれます。まずはAのところに合わせてください。
上の写真の⑦のボタンは、画面が2段になっていると思うのですが、上は上の段、下は下の段に入力できるようになっています。
①と②は、ゲーム数をカウントしていきます。
③は、自分の数えたい小役なんでもOK。
④は、チェリー。
⑤は、スイカ。
⑥は、ベル。
一般的に小役の色で分けられていて、わかりやすいので上のようにしていますが、自分が好きなようにカウントしてください。
例えばジャグラーの場合
白は単独ボーナス
赤は重複チェリー
緑はブトウ
のようにわけるとわかりやすいと思います。
小役カウンター【勝ち勝ちくん】を使いこなして、勝率をアップさせよう!
まとめ
パチスロを打つときに小役カウンターは、必ずしも必要ではありません。
勝率を上げるためや、自分が打っている台の設定を見極めるため、あとは暇つぶしに数えるなど、さまざま。
勝っている人は必ず使用しているので、あなたも勝ちにこだわるなら使用したほうが勝率が上がるので1度無料でもいいので試しに小役を数えてみてはどうですか。
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