【PR】この記事はアフィリエイト広告を利用しています。

宝くじ

宝くじを買う日は金運が上がる日が良い!金運が上がる日を紹介。

 

宝くじってどんな日に買うと当たりやすいのか知っていますか?

 

日本にはこんなにたくさん金運が上がる日にちがあるんです。

 

宝くじを当ててみたい方は必ず当たるわけではないですが、少しでも当選確率をアップさせるために、これから紹介する日で買ってみてください。

 

寅の日-とらのひ

 

干支を軸に12日ごとに巡ってくる吉日のことを言います。 虎の黄金色の模様は金運の象徴とされており、寅の日には特に金運に縁がある「金運招来日」とされています。

 

そんな寅の日は、“出て行ったものが必ず戻ってくる日”とされており、お金の出入りはもちろん、旅から安全に戻ることができるとされています。

 

ですから、寅の日は「お金」にまつわる吉日ということがわかります。

 

寅の日に財布を新調したりとか宝くじを購入するとよいとされている。

 

宝くじを当てたい方は、こちらも参考にしてください。

宝くじが当たる前兆は、今あなた自身に起きている!?今すぐ宝くじ購入。

 

己巳の日-つちのとみのひ

 

60日に一度やってくる吉日です。 この日は巳の日に比べて金運が大きく上昇するといわれており、この日に銭洗いをするという方も沢山いるらしい。

 

2023年の己巳の日

1月11日

3月12日

5月11日

7月10日

9月8日

11月7日

 

巳の日-みのひ

 

巳の日は金運を上昇させる力がとても強い日となります。 財布の新調と使い始める日を巳の日にすることによって、金運が上昇するといわれています。

 

また、新調した財布のなかには、巳(ヘビ)の抜け殻を入れると、より金運が上昇するという言い伝えもあります。

 

2023年の巳の日

1月23日

2月4日16日28日

3月24日

4月5日17日29日

5月23日

6月4日16日28日

7月22日

8月3日15日27日

9月20日

10月2日14日26日

11月19日

12月1日13日25日

 

12月はクリスマスも重なって、とっても良い日になりそうですね。

 

六曜

 

大安、友引、先勝、先負、赤口、仏滅の6つを一日ごとに割り振ったもののことです。

六曜は、日本の暦において、各日に特別な意味があると信じられている日付のことです。これらの日付は、日常生活や行事の計画に影響を与えると考えられています。

 

大安(たいあん) - 吉日

 

この日は安定しており、新しいことを始めたり、大切な仕事をするのに良い日とされています。

またお祝い事をするのも大安が良い日とされています。

 

友引(ともびき) - 吉日

 

友達や仲間と過ごすのに適しており、人間関係を築くのに良い日です。

 

先勝(せんかち) - 吉日

 

成功しやすい日で、新しいことに挑戦するのに向いています。特に午前中がいいとされています。

 

先負(せんぶ) - 凶日

失敗しやすい日で、注意が必要です。重要なことは避けた方がいいかもしれません。

 

赤口(しゃこう) - 凶日

 

事故や災難が起こりやすいと信じられています。慎重に行動するべきです。

 

仏滅(ぶつめつ) - 凶日

 

特に良くも悪くもない日とされ、特別な計画を立てるのは避けられます。

 

まとめ

 

【寅の日】【己巳の日】【巳の日】はそんな日にちがないので、本当にこの日が近い時に買えるのがベストです。

 

日本には六曜があり、日本の伝統に根ざした概念であり、特に祭りや結婚式などの重要な行事の日程を選ぶ際に考慮されてきました。

 

現代の日本では西洋暦が主流となっており、六曜の影響は比較的薄れていますが、一部の人々や神社でまだ重要視されています。大安に結婚式などお祝い事は、今でも人気の日にちになっています。

 

宝くじを買うなら、【寅の日】【己巳の日】【巳の日】【大安】【先勝】に買うのがおすすめ。

さらに当たりやすくするためには、どうしたいいのか?それは‥………数ある宝くじ売り場で日本で1番当たると噂の売り場を紹介。この売り場で買えばあなたも億万長者!

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

-宝くじ